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変更部分
version 1.9.0
- 明るさを設定できるようにしました
- ぼかしの設定を保存するようにしました
- 繰り返しの設定に200000を追加しました
version 1.8.6
version 1.8.5
version 1.84
- PNG, JPEG形式で画像を保存できるようにしました
version 1.83
version 1.82
- 拡大・縮小のショートカットキーをInsert・DeleteからCtrl+Insert・Ctrl+Deleteに変更しました。
- 打切判定数の選択リストに"1"を追加しました。
- 打切判定数に小数が設定できるようになりました。
- 明るさ取得に"明るさ3","明るさ4"を追加しました。
version 1.81
version 1.80
- 拡張描画の際に一つ前に戻るを実行すると正しく描画できない(強制再描画を行う必要がある)バグを修正しました
- 描画設定ダイアログを作成しました
- 拡張描画の描画方法にポテンシャル2を追加しました
- 拡張描画に補正係数を追加しました
version 1.72
version 1.71
- 描画方法が「ポテンシャル」または「ポテンシャル合成」のときにおすすめ座標で移動すると描画方法が正しく設定されないバグを修正しました
- Fractal景勝地データファイルに拡張描画の情報を保存するようにしました
version 1.70
- 描画方法を増やしました(拡張描画)
- MCFファイルのドラッグ&ドロップに対応しました
- Fractal景勝地データファイルのドラッグ&ドロップに対応しました
version 1.60
- Fractal景勝地データの読み込み/書き込みができるようになりました
- カラーパレットで1024色までしか使えなかったという制限をなくしました
version 1.50
- コンパイラを Delphi4 から Delphi5 にしました
- 巾乗(冪乗)の指定をできるようにしました
- 一つ前に戻るボタンをつけました
- おすすめ座標一覧ダイアログにmrpファイルをドロップできるようにしました
version 1.42
- パレットを選択すると自動的に再描画を行うようにしました
version 1.41
- Ctrl+Bで一つ前に戻るようにしました
- 描画方法に「簡易アンチエリアシング」を加えました
version 1.40
- コンパイラを Delphi3 から Delphi4 にしました
- 16bit色で使っているときに2回以上画像をセーブすると、2回目以降から画像が正しく保存されなかったのを正しく保存されるように修正しました
- 全画面表示をできるようにしました
- MCFファイルで #Line Rs, Rd, Gs, Gd, Bs, Bd, n という命令を使えるようになりました
- 壁紙にするファイル名のデフォルトを設定できるようにしました
- Ctrl+左クリックで中心点のみの移動になるようにしました
- 対称性を利用した高速化のための中心点の自動修正を行うようにできるようにしました
version 1.30
- 対称性を利用した高速化を行うようにしました
- ラバーバンドの広がり方を2種類用意して、選択できるようにしました
- [ファイル--フォルダの設定]で行っていたフォルダの設定と、[描画設定--描画方法--デフォルト]で行っていた描画方法のデフォルトの設定を、[描画設定--オプション]で行うようにしました
- 書換頻度のデフォルトを設定できるようにしました
- 描画方法に「浮き出し」を加えました
version 1.20
- 境界走査法で描画できるようになりました
- 表示中の画像をクリップボードに保存できるようになりました
version 1.10
- コンパイラを Delphi2.0 から Delphi3 にしました
- Helpファイルが見つからないときに警告を出すようにしました
- ジュリア集合の描画に切り替えたときに、現在のマンデルブロー集合の座標に応じたじゅりあ定数を設定するようにしました
- おすすめ座標一覧ダイアログにおすすめ座標のプレビュー画像を表示するようにしました
- ステータスバーとツールバーを付けました
- 座標表示メニューの位置が変わりました(ごめんなさい)
- MRPファイルでI(繰り返し)とD(分解能)を指定するようになりました
- MCFファイルで #Grad 色1, 色2, n という命令を使えるようになりました
- 描画設定メニューの「移動」という項目の名称を「座標指定」に変更しました
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