pop
pop ARRAY
ARRAYの末尾の値を削除して、その値を返します。
ARRAYを省略した場合、サブルーチン内では@_、メインルーチン内では@ARGVが対象になります。
サンプルプログラム
@foo = (1, 2, 3); $hoge = pop @foo; print "hoge=$hoge", "\n"; foreach $val (@foo) { print "foo=$val", "\n"; }
関連項目
・配列から値を削除・キュー
・スタック
・push関数
・shift関数
・splice関数
・unshift関数